約 4,464,225 件
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/3160.html
エロゲダメ主人公 590 :水先案名無い人:2015/08/14(金) 21 05 05.54 ID kG4g7qeMQ ネタ元 葱板の【ヘタレ】ダメ主人公総合スレ【DQN】 現行スレ ttp //nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1437300198/ まとめ ttp //wiki.livedoor.jp/d3m/ 「エロゲ最悪のダメ主人公を見たいかーーーーッ」 「Booーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 「エロゲダメ主人公入場!!!」 「全ダメ主人公入場です!!!!」 全ダメ主人公(エロゲ的な意味でダメ主人公なキャラ含む)入場!! アンナは実は生きていた!!更なる勘違いを積み嘗ての仲間達に対する虐殺が甦った!!! 方向音痴のタクシードライバー!!ロメオ(月光のカルネヴァーレ・2007年1月26日・Nitro+)だァ――――!!! 主人公補正はすでに奈須きのこ作品が完成している!! 冬木大火災の唯一の生存者衛宮士郎(Fate/stay night・2004年1月30日・TYPE-MOON)だァ――――!!! 寝取られしだい股間をまさぐりまくってやる!! 野球部次期キャプテン最有力候補 来栖秋人(TRUE BLUE・2002年09月13日・LiLiM DARKNESS)だァッ!!! 娼婦の身請けなら持ち出した工場の運転資金がものを言う!! 売春宿で営業妨害 ドリームライダー 如月真之(赤線街路~昭和33年の初雪~・2007年11月30日・C-side)!!! 姉妹の絆を知らしめたい!! 佐々井亭接客担当 佐々井朝奈(銀色・2000年8月31日・ねこねこソフト)だァ!!! Hシーンは3クリックで終了だがオープニングなら2秒間オレのものだ!! 主人公だけどラスボス ハクオロ(うたわれるもの・2002年4月26日・Leaf)だ!!! ドタキャン・遅刻対策は完璧だ!! サンドイッチマン 朝霧達也(夜明け前より瑠璃色な・2005年9月22日・オーガスト)!!!! 全ダメ主人公のベスト・マンセーは俺の中にある!! 作業ゲーの神様が来たッ エルバラード・ハイオン(神のラプソディ・2015年4月24日・エウシュリー)!!! アホ面なら絶対に敗けん!! 俺本来の殺気見せたる 探偵助手 乾創志(不条理世界の探偵令嬢~秘密のティータイムは花園で~・2015年1月30日・アーベルソフトウェア)!!! 一人っ子(なのに三男坊)ならこいつが怖い!! だいじょうぶ、なんとかなるよ 石動兵馬(冷徹冷静しかして×××・2008年03月14日・Chien)だ!!! ピアノコンテストで直前に服を汚したから出番を終えた女の子の服を奪って演奏だ!! 元ピアノの天才 尼子司(swansong・2005年7月29日・Le.Chocolat meets FlyingShine)!!! 先生と生徒じゃまずいから退学届を(クレヨンと画用紙で)書いたのだ!! サッカー部員がお見合いをぶっ壊してやる!!桜井宗介(夏ノ雨・2009年9月25日・CUBE)!!! メイドの稼ぎで喫茶店とはよく行ったもの!! 贅沢三昧で暮らしてきた穀潰しニートのヒモ生活が今 四畳半でバクハツする!! ホームメイド 主人公(C.D.C.D.2~シーディーシーディー2~・2008年7月25日・CIRCUS)ご主人様だ―――!!! 2014年KOTYe大賞こそがint0の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 鳥海知空(新世黙示録-Death March-2014年7月25日・ザウス【本醸造】)!!! 世界を救いたいから創造神をぶっ殺したッ その後のプラン一切不明!!!! エ・ト・カリファのピット(鈍足)ファイター 世刻望(聖なるかな-The Spirit of Eternity Sword 2・2007年8月3日・XUSE)だ!!! 失って悲しむのは、オレだけではない菜月を悲しませたくないのだ!! だからオレは嘘をつく。でも嘘じゃない。 須々木隼人(Scramble Heart・2007年5月25日・Bonbee!)!!! 碌で無しの本場は今や子爵家にある!! 僕を温かくしてくれる奴はいないのか!! 矢旗澤政重(仏蘭西少女~Une Fille Blance~・2009年7月10日・PIL)だ!!! 細ぉぉぉぉぉいッ説明不要!! 167.5cm!!! 88/58/92!!! 伊藤誠(School Days・2005年4月28日・Overflow)だ!!! 牛丼は豪華客船クルーズで食ってナンボのモン!!! トンカツには醤油!! 白陵柊学園から白銀武(マブラヴ・2004年4月30日・age)の登場だ!!! 理恵はオレのもの 邪魔する脇谷は思いきりウソでごまかし思いきり先延ばしにするだけ!! 得意なはずのサッカーの試合で他校に一度負けただけで挫折 黒崎崇(LOVERS~恋に落ちたら…~2003年10月10日・ジェリーフィッシュ) ちさとに逢いに深夜登山したッ!! バイオリニスト兼ピアニスト 朝風陸(あるぺじお~きみいろのメロディ~・2007年1月26日・SIESTA)!!! 催眠術に更なる磨きをかけ"氷の魔王"柴野浩輔(Silhouette・2004年10月1日・CDPA)が帰ってきたァ!!! 製品版の自分も根性はないッッ!! 「えぐ、えぐ、もう立ち直れないよぉ…っ」綾瀬春美(さくらシュトラッセ・2008年1月25日・ぱれっと)!!! ルミアウラ王国5000年の歴史が今ベールを脱ぐ!! 北極圏から 倉敷光(冬のロンド・2008年10月31日・DIVA)だ!!! メアリの前でならオレはいつでもツンデレマグロヒロインだ!! モザイク処理されたCGは無い ジェイムズ・モリアーティ(漆黒のシャルノス-What a beautiful tomorrow-・2008年11月12日・Liar-soft) 本名?で登場だ!!! 孕ませた幼馴染みはどーしたッ 優柔不断 最後まで消えずッ!! 日常でも戦闘でもいいとこなし!! 久世玲壱(ク・リトル・リトル~魔女(オトメ)の使役(フレ)る、蟲神(テンシ)の触手(ユビサキ)~・2010年3月26日・Black Cyc)だ!!! 特に理由はないッ 提督がもてるのは当たりまえ!! 6歳の娘にはないしょだ!!! 海軍長官! 東郷毅(大帝国・2011年4月28日・アリスソフト)がきてくれた―――!!! ファンディスクで磨いた実戦ヘタレ力!! 女の子が苦手設定のデンジャラス・ベッドヤクザ 河野貴明(ToHeart2AnotherDays・2008年2月29日・Leaf)だ!!! NYAONだったらこの人を外せない!! 正統派ダメ主人公 春日井祐也(晴れときどきお天気雨・2011年11月25日・ぱれっと)だ!!! 超一流数式医の超一流のおせっかいだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ マグロでヤっても死にかける!! ギー先生(赫炎のインガノック-what a beautiful people-・2007年11月22日・Liar-soft)!!! エロシーンに一切絡まない主人公はこの男が完成させた!! 青雲幇の凶手!! 孔濤羅(鬼哭街・2002年3月29日・Nitro+)だ!!! 最低系オリ主が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 公式メアリー・スーッッ 織田家の本陣は君を待っていたッッッ榊月冴(戦極姫6~天下覚醒、新月の煌き~・2015年3月27日・げーせん18)の登場だ――――――――ッ 以上32名によりダメ主人公王者決定戦を行いますッ 加えて公式による黒歴史化に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 不要さん 藤守要(恋騎士 Purely☆Kiss・2011年9月30日・エフォルダムソフト)!! ミサワ系主人公 カイム・アストレア(穢翼のユースティア・2011年4月28日・オーガスト)!! 軍師()!直江大和(真剣で私に恋しなさい!・2009年8月28日みなとそふと)! ……ッッ どーやらもう一名は只今ピアノを弾いている様ですが、演奏が終了し次第ッ皆様にご紹介「――来いよ」ッッ(玖藤奏介 -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞・2006年9月29日・Innocent Grey) 関連レス 596 :水先案名無い人:2015/08/15(土) 10 18 03.37 ID KZ7AR/s+0 乙でした fateはエロゲーだったこと忘れそうになる 597 :水先案名無い人:2015/08/15(土) 12 49 57.61 ID 1pD+NXYV0 乙 でも一つもやったことねーや 598 :sage:2015/08/15(土) 21 10 59.98 ID cJiMYnK2Q 592 支援ありがとうございました 596-597 初投稿でしたので見苦しい所があったかもしれませんがご容赦の程を コメント 名前
https://w.atwiki.jp/subofseiban/pages/41.html
Status Menu ク ラ ス アサシン 真 名 パーントゥ(OSマスカレード) 属 性 混沌・中庸 性 別 女性 (可変) 身長・体重 144cm・44㎏(可変) マ ス タ ー 蕪武 陽舟 筋 力 E 耐 久 E 敏 捷 D 魔 力 B 幸 運 A 宝 具 EX 詳細情報 保有スキル 千貌A 踊り・パーティ等に関係のある職種の人間、物質などに己を変じさせる事ができ、その対象が持つスキルをEランクまで弱体化した状態で行使できる。 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 対英雄:B 「王を殺したもの」。英雄を相手にした際、そのパラメーターをダウンさせる。ランクBの場合、相手のパラメーターをすべて2ランク下のものに変換する。反英雄には効果が薄く、1ランクダウンとなる。 保有宝具 マーダー・マスカレヰド・ショウ華美にして凄惨なる舞踏 対陣宝具。対象を中心として、仮面をつけたデコイを大量展開する。デコイの側にいる間は、周囲の状況、距離感、自身でさえも判別が難しくなる。 イラスト アピールイラスト アピールイラスト #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 投稿者・コメント リアス式海岸 異邦の仮面の神様の本体の仮面が、ヴェネツィアから流れてきていたらという独自設定で作ったキャラです。神様なので全裸にコートです。下着?私のキャラには存在しません。
https://w.atwiki.jp/chaos-server/pages/80.html
ドラゴンクエストシリーズより 5の主人公です。 ダウンロードは 下のDQ5 syuzinnkou.png よりできます。
https://w.atwiki.jp/cooling1989/pages/7.html
主人公について 主人公 ヒロイン(?) 主人公の部員 ライバルたち
https://w.atwiki.jp/arahabaki/pages/55.html
主人公(名前募集中) ヒロインのちずる嬢が自衛できる分、なよなよな男の子? シーフ系僧侶、青魔法、調合、鈍器装備。などなどかなり異端な主人公。 物語の中で成長して、立派な漢になってくれたら面白い。などの案がでました (by梅村 2/26 メッセにて) 弓使いになりました (2007年現在) ●過去 どうしましょうかねぇ? ●その他 魔王が憑依した人物の1人。 臆病でオドオドした性格でちっとも主人公らしくない。 魔法は回復系が使える程度で攻撃手段を殆ど持たない。 常に逃げることを前提に魔物と戦う。逃げ足には自信あり。 最終的には才能が開花して主人公らしいすごいスキルを覚えてくれる。多分。 という感じだと聞いている。 特徴 ●性別 男 ●種族 人 ●職業 回復魔法の使える弓シーフ? ●装備品 弓矢の線が濃厚 ●特技・魔法 シーフ的スキル 回復魔法 ●ステータス HP:C/MP:C 腕力:D/物防:C/素早さ:B/器用さ:B/魔力:C/魔防:C とりあえず暫定で、こんなものでどうでせう・・? -- 梅村 (2005-12-27 03 21 43) 主人公は魔王の存在が憑依した赤子でFA? でよかったのかな -- 梅村 (2006-01-13 17 32 15) 下の特徴のところはまだ書き換えてないのかな? 俺的にはHP:D MP:BとCの中間 腕力:D 防御:D 素早さ:B 器用さ:しらん 魔力:B みたいなかんじ 立派な男というか、わかりやすい例でいうとダイのダイ冒険でいうポップ。けどマァムと千鶴は全然にてないんでよろしく。 -- もろこし (2006-02-26 03 02 39) 少し更新。ポップはいいね。 -- dolion (2006-02-26 11 02 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12239.html
登録日:2012/07/01 Sun 22 13 06 更新日:2024/09/15 Sun 23 38 24NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 DPt FRLG HGSS ORAS Pokémon LEGENDS アルセウス RSE SM SV USM XY スマブラ参戦キャラ トレーナー ピカブイ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン主人公 ポケモン登場人物項目 一般トレーナー 主人公 剣盾 各キャラまたは集合絵の参考資料求む 女の子 新米 男の子 赤緑青ピカチュウ 金銀クリスタル ポケットモンスターシリーズに登場する主人公。 プレイヤーの分身となる少年あるいは少女である。 単に「ポケモン関係作品の主人公」であればアニメのサトシたちやポケスペ等の漫画作品の皆、あるいは『GO』のプレイヤーアバターも含まれうるが、 本項では本家作品(赤・緑・青・ピカチュウ~スカーレット・バイオレット)および本家系列作品(LEGENDSアルセウス)の主人公である…プレイヤーの分身となるキャラクターについて説明する。 ※コロシアムシリーズに関してはコチラ ●目次 【概要】 赤・緑・青・ピカチュウ/ファイアレッド・リーフグリーン 金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ブラック・ホワイト ブラック2・ホワイト2 X・Y サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ ソード・シールド LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット アニメ マンガ 【概要】 プレイヤーが動作を操り、台詞を喋ることは無く(一部の例外(*1)を除く)、「はい」「いいえ」またはそれに準ずる選択肢のみで進行する。 所謂、プレイヤーの分身タイプの無個性主人公。 各作品ごとに出自や設定、外見も異なるが、操作の仕方は基本的に変わらない。 性別は第一世代と第二世代の金・銀までは男の子のみで、クリスタルで初めて女の子が追加され、以降は男女からの選択制となる。 大抵の場合、各地方の田舎町の一軒家に住んでおり、母親と二人暮らし。シリーズを通して一人っ子であり、兄弟姉妹はいない。 父親についてはほとんど語られない作品から「ジムリーダーに挑戦する」という形で親子同士ポケモン勝負を行う作品までさまざま。 ゲーム開始時点では自分のポケモンを持っておらず、物語の冒頭でその地方のポケモン博士から最初のポケモンを一匹貰いうけ(*2)、新米トレーナーとして旅に出ることから冒険が始まる。 ポケモンを育て、戦わせてポケモントレーナーとしての腕を磨きながら、 ポケモンジムを巡ったり、ポケモン図鑑のデータを集めたりしながら仲間を増やして次の町へ進む。 そして最終的には四天王を倒しポケモンリーグに殿堂入りするまでがお約束の流れ。 また、その道中で悪の組織の野望を食い止めるイベントがあり、第三世代以降はそれがメインシナリオのテーマに大きく関わっている。 トレーナー同士競い合うライバルがいるのもお約束。 分身型主人公とはいえ、作中ではNPCから「強くて優しい」という主旨の評価を何度か受ける。 各地方のチャンピオン達によれば、主人公達は皆同じような強い目をしているらしい。 ちなみに時系列や世界線がシリーズによってバラバラな都合上、主人公間の年代はシリーズが出た順番と一致しない。 そのため存在が示唆されることはあっても前作主人公と出会う展開もほとんどない。(後述のレッドのように全くないわけではない) 一部の作品ではプレイヤーが選ばなかった方の性別がライバルや先輩トレーナーなどの役割で登場することもあり、その場合はNPCとして普通に喋る。 名前は『ルビー・サファイア』まではあらかじめ用意された候補orプレイヤーが自分で付ける、『FRLG』〜『HGSS』では基本的に、『BW』以降では必ず自分でつける形となるが、 単に「主人公」と呼ぶと分かりづらくなるためか、ファンからはNPC時の名前や、PVで使用された名前で呼ばれている(*3)。 コトブキヤのフィギュア『ARTFX J』以降、最近は公式でもグッズやメディア展開において、それらの名前が使用される事が多くなった。 当記事においては、その名前を太字にして記述する。 ちなみにスマートフォン向けの外伝ゲーム『ポケモンマスターズ』(以下『ポケマス』)にて歴代主人公やNPC時を元にしたバディーズが登場し、個別に性格付けがされているが、それらは『ポケマス』に登場するに当たっての設定・描写であり、実際に原作とは異なる部分も多いため、「ポケマスのキャラクターや内容=ゲーム本編の主人公ではないこと」は留意するべし。 赤・緑・青・ピカチュウ/ファイアレッド・リーフグリーン カントー地方のマサラタウンから旅立つ。『初代』では男の子のみで、女の子は『FRLG』で追加された。 『FRLG』では鞄にバトルサーチャーをつけている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』 及び『SPECIAL』に参戦しているポケモントレーナーのデザインは『FRLG』に準拠。 男の子 ポケットモンスターシリーズの記念すべき最初の主人公。 『初代』『GSC』『ピカブイ』では赤白の帽子と赤いベスト、黒いシャツ、青いズボン。髪は外はねの黒髪。『初代』の取扱説明書では年齢が11歳と書かれている。 『FRLG』では初代のデザインをアレンジした感じで、赤い帽子とベスト、黒いインナー、青いズボンに茶髪、そして黄色のリュック。 主人公として操作できる『初代』『FRLG』ではテレビやゴミ箱など物を調べた時などにいくつかの心の声が出る。この仕様は他の主人公も同様。 『GSC』以降の作品では対戦相手(NPC)として度々登場することがある。その際は、カントー御三家の進化形やピカチュウ等を手持ちにしている。また、名前は「レッド」で固定。 セリフは「……」ばかりで構成され、いずれの作品で登場する際も無口な人物として描かれている。 感情も「!」や「?」で表現され、本編シリーズでは主人公として操作できる作品以外で具体的な言葉が出ることはない。 容姿は『HGSS』『BW2』では『FRLG』の衣装はそのままに身長が伸びている。 『SM・USM』ではTシャツと青いズボンというラフな格好をした青年の姿となっている。 『ピカブイ』では初代に準拠した容姿で、手持ちの御三家はフシギバナとなっている。 これは初代の攻略本のオマージュと思われ、グリーン達が持つ御三家もこの攻略本のものが反映されている(*4)。 『初代』では最初に名前を決める際に、バージョンごとに3種類の名前が用意されている。 赤:「レッド」「サトシ」「ジャック」 緑:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 青:「ブルー」「ツネカズ」「ジャン」 ピ:「イエロー」「サトシ」「ジャック」 このうち「サトシ」「シゲル」は後にそれぞれアニメ版の主人公とライバルの名前として採用された。 『FRLG』では自分で名前を入れることになるが、何も入力しなかった場合はランダムで色々出てくる。 『初代』や『金・銀・クリスタル』のものに加え「ファイア(*5)」「リーフ」、それに「サトル」や「ケン」「シゲキ」など、両バージョンを合わせて24種類。 TVスペシャル『ポケットモンスター THE ORIGIN』では『FRLG』をベースに、デザインが所々アレンジされている。 女の子(FRLG) 白い帽子と水色のノースリーブ、赤いスカート、茶色のロングヘア。鞄は黄色のショルダーバッグ。 杉森建氏曰く「初代の攻略本用に書き下ろした女の子」を意識したデザイン。 ちなみに、同じくその女の子をデザインの下敷きとしたキャラクターがLet s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイに登場している。 ランダムで入る名前は男の子と同じ「ファイア」「レッド」「リーフ」「グリーン」に加え、 『クリスタル』のもの、更に「ミスズ」「ジュンコ」「ユキコ」「リエ」など、両バージョンを合わせて21種類。なぜかやたらと「○○コ」のバリエーションが多い。 金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ジョウト地方のワカバタウンから旅立つ。 お母さんが作るグレン風火山ハンバーグが好き。 『クリスタルバージョン』ではシリーズ初の女の子主人公が登場した。 『HGSS』では旧作を元にしつつも大胆にアレンジされた。 特に女の子主人公はデザインが大幅に変わり、リメイク前後で公式で別人として扱われるという、シリーズでも他に類を見ないことになっている。 ポケスロンではジャージ姿になる。 さらに『HGSS』では選ばなかった方の性別が主人公をサポートする友達として登場する。 この時に付いている名前の由来は「音」(響/琴音)。 『金銀』初期案では3つ上の兄がおり、最近の趣味が兄から貰ったパソコンという設定だったが、本編には反映されていない。 男の子 『GSC』では黒+黄色のキャップ帽子と、同じカラーリングのハーフパンツ、赤い上着を着ている。鞄はグレーのリュック。左手首にポケギアをつけている。 『HGSS』では上着の赤色が落ち着いた色調になり、ハーフパンツは黒一色、リュックはワンショルダーに変わった。 第2世代での名前候補は以下の通り。 金:「ゴールド」「ヒロキ」「テツオ」「タカシ」 銀:「シルバー」「カモン」「トオル」「マサオ」 ク:「クリス」「ヨウスケ」「タカヒロ」「タカオ」 『HGSS』では過去作のものに加え「ハート」「ソウル」、それに「カケル」や「トウゴ」など。NPCとして登場する際の名前は「ヒビキ」。 男の子の方はリメイクの前後で別人なのかどうか女の子の場合と違って判然としていないが、 『GSC』当時はコミカライズ作品などで彼にあたるキャラクターがバージョン名の「金」にまつわる名前を付けられることが圧倒的に多く、 現在でもライバル(シルバー)や女の子主人公(クリス)との整合性を取るため、『GSC』の男の子を「ゴールド」と呼ぶことも多い。(*6) 女の子(C) シリーズ初の女の子主人公。 『クリスタルバージョン』以降、主人公は男女両方が登場するようになった。 短めの白いジャケット、黄色と黒のスパッツ、赤いタートルネックに加え、丸い帽子を被っている。 後ろに二つ束ねた青色の髪は上向きにはね上がっている。 ポケギアは首から下げている。鞄は小さめでピンク色のリュック。 名前候補は「クリス」「チホ」「キヨミ」「サトコ」。女装サトシとは関係ない シリーズ初の女の子主人公というなかなか大きなポジションにいるのだが、 なぜかリメイクの『HGSS』では登場せず女の子主人公が新規のキャラに変更されるという憂き目に遭ってしまっている(*7)。 その後、外伝作品ではあるものの『ポケマス』にて実に十数年ぶりに出番を得た。 余談だが、彼女のイメージカラーは青をベースにしている。 これは当時のゲーム内グラフィックは1キャラにつき4色しか使えない中で、 ポケモンではその内2色を透明色と主線の黒で固定しており、さらに人間に関しては必ず肌の色に1色割り当てられるという厳しい制約があったため、 男の子主人公の赤と対になる形で女の子主人公に青が採用されたという背景がある。 『金・銀』には女の子主人公のグラフィックがないため、彼女で通信ルームに入ると相手のバージョンに関係なく受付のお姉さんに呼び止められ、ファッションを変えるという名目で男の子のグラフィックに変わるイベントが発生する。 女の子(HGSS) 『クリスタルバージョン』からデザインが一新。諸々の展開等を見るに、完全な別人として扱われている。 赤い七分袖に青いオーバーオール、ニーハイソックス、白いキャスケット帽。 髪は茶髪で、バナナみたいな二つ結びをしている。鞄は黄色の肩掛け式。 なお、リメイクで女の子主人公だけデザインが大幅に変更された理由については特に説明がなく、担当デザイナーは『クリスタル』の女の子主人公を意識せずに作ったとだけ語っている。 ランダムで入る名前は過去作のものに加え「ハート」「ソウル」、それに「イオリ」や「フウカ」など、両バージョンを合わせて21種類。 NPCとして登場する際の名前は「コトネ」。 ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ホウエン地方のミシロタウンから旅立つ。 珍しく父親がはっきりと登場して絡みもある主人公であり、父であるセンリがジムリーダーに就任し、家族をホウエン地方に呼び寄せたため引っ越してきた。 主人公の家族がジョウトに住んでいたことは『ルビー・サファイア』当時から明かされていたのだが、 『BW2』のPWTでのセンリの紹介でアサギシティ出身であることが明らかになった。 超古代ポケモンが引き起こす天変地異から世界を救うなど、スケールが大幅に上がったのも、 選ばなかった方の性別がNPCとして登場するようになったのもここから。 選ばなかった方の性別は、オダマキ博士の子供としてライバルポジションで登場する。 この時に付いている名前は、発売当時一番多かった子供の名前から取ったとのこと。 ちなみにこの2人、性格やセリフのみならず、テーマ曲のアレンジまでもが異なっている。 さらに『エメラルド』ではアチャモを選んだ時の2戦目で最初に繰り出すポケモンが異なる。 『ORAS』では左腕にメガシンカ用アイテム「メガバングル」を装着している。 同世代の『XY』と違ってキャラメイクはできないが、ポケモンコンテストライブ用の衣装が存在する。 男の子 『ルビー・サファイア』では黒と赤を基調とした長袖長ズボン。 『エメラルド』では緑と橙色を基調としたデザインで、半袖になっている。 独特な白い帽子を被っており、当時は白い髪と勘違いする人も多かったが、実際は黒髪。 『ORAS』では全体的に『ルビー・サファイア』と『エメラルド』の折衷アレンジといった風貌で、ウェットスーツのような赤と黒の半袖トップスに黒いハーフパンツ。 変わらず特徴的な白い帽子で、髪の色が茶色に変わり、日焼けの表現か肌が小麦色になった。 鞄は斜め掛けリュックで、色は『ルビー・サファイア』では黄色、『エメラルド』『ORAS』では緑。 『ルビー・サファイア』での名前候補は「リクヤ」(ルビー)、「カイト」(サファイア)、「ヒロアキ」「ヒトシ」「ケイ」。 『エメラルド』では何も入力しなかった場合、上記に「ラルド」などを加えた20種類からランダムで選ばれる。 ライバルとして登場する際の名前は「ユウキ」。 女の子 『ルビー・サファイア』では赤いバンダナ、胸元に太めの黒ラインが入った赤い半袖トップス、白いスカート、スパッツ。 『エメラルド』では緑のバンダナ、オレンジ色のノースリーブワンピースにスパッツ。 髪型は漢字の「八」のようになっている。色は薄茶。 『ORAS』では『ルビー・サファイア』版を踏襲しつつアレンジされ、赤いキャミソールに白いショートパンツ、スパッツ。頭のバンダナは赤でリボン巻きになっている。 鞄はどうしたら[[自転車]]が入るのかと言いたくなるウエストポーチで、色は『ルビー・サファイア』『ORAS』では黄色、『エメラルド』では緑。 『ルビー・サファイア』での名前候補は「ムツミ」(ルビー)、「ナミ」(サファイア)、「アイコ」「マキコ」「キョウコ」。 『エメラルド』では何も入力しなかった場合、上記に「エミィ」などを加えた20種類からランダムで選ばれる。 ライバルとして登場する際の名前は「ハルカ」。 ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール シンオウ地方のフタバタウンから旅立つ。 時空を司るポケモンがメインシナリオに関わるため、世界を救うスケールは前作よりもさらに上がった。 『ダイヤモンド・パール』では夏服、『プラチナ』では冬服になっている。手首にはポケッチをつけている。 リメイクの『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では、『ダイヤモンド・パール』と同じ服装で登場。『プラチナ』の服装も早期購入特典で入手できる。 こちらでは『サン・ムーン』以降の作品と同様に最初に肌・髪・目の色の組み合わせを4種類の中から選択でき、新たにトータルコーディネート形式の着せ替え機能が追加された。 初期状態と早期購入特典も合わせて12種類のスタイルがある。 また、『ソード・シールド』と同様に母・アヤコの肌の色もゲーム開始時に選んだ主人公の見た目に応じた色になる。 トレードマークの帽子は、ゲーム開始時から被っているオリジナル版とは異なり、マサゴタウンで町の施設を案内してもらった後に202番道路を通過する前に自宅に戻り旅立ちの報告をするとアヤコから渡される。 選ばなかった方の性別はナナカマド博士の助手として登場する。 この時に付いている名前の由来は「光」(光輝/光)。 『BDSP』では殿堂入り後に戦えるようになったが、なんと両者で手持ちや技、持ち物が異なるという異例の扱いとなっている。 男の子 『ダイヤモンド・パール』では赤いハンチング帽、白いシャツに黒いベスト、青いズボン、赤いマフラー。鞄は黄色いリュック。 『プラチナ』ではハンチング帽はそのままに、青いジャケットに赤いトップス、黒いズボン、白いマフラーを着ており、鞄はグレーに。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』においてランダムで入る名前は、バージョン別の「ダイヤ」「パール」「プラチナ」と、 「サトシ」など『FRLG』から引き継がれた17種類を合わせ、合計20種類。 NPCとして登場する際の名前は「コウキ」。 女の子 『ダイヤモンド・パール』では白いニット帽、黒いノースリーブ、ピンクのミニスカートにブーツ、そして赤いマフラー。鞄は黄色いボストンバッグ。 『プラチナ』ではミニ丈の赤いコート、白いマフラーを着ており、ブーツのデザインも変わっている。鞄の色は白。 髪は黒(DPt公式絵)/青みがかった色(DPtでのドット絵およびBDSPのグラフィック)のロングヘアーで、髪飾りは『ダイヤモンド・パール』では黄色、『プラチナ』ではピンク。 『DPt』ではどちらにせよ生足を出すという寒冷地では寒そうな出で立ちだったが、『BDSP』ではロングスカートやパンツスタイルも着られるようになった。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』においてランダムで入る名前は、男の子と同じく「ダイヤ」「パール」「プラチナ」と、 「○○コ」だらけの『FRLG』から引き継がれた16種類、「ノリエ」から変更されたと思われる「ノリコ」、 そして『プラチナ』で「キヨミ」から変更された「ハル」を合わせ、合計21種類。 NPCとして登場する際の名前は「ヒカリ」。 ブラック・ホワイト イッシュ地方のカノコタウンから旅立つ。 従来は小学校高学年くらいの年齢イメージだったが、本作では中学生くらいのイメージでデザインされた。頭身も上がり、大人っぽくなっている。 ちなみに男女両方がキャップ帽を被っているのは本作が初。 左手首にはテレビ電話機能が搭載された携帯通信端末ライブキャスターを付けている。 続編の『BW2』では思い出リンクをすると、自分で決めた主人公の名前が『BW2』に反映される(*8)。 これは公式で名前が固定されてしまったレッド(初代・FRLG主人公)と異なる点である。 なお『BW2』では登場しないが、2年前にイッシュを救った伝説的存在として知られている。 肝心の本人は伝説のドラゴンと共にどこかへ飛び去ったNを探してもう一体の伝説のドラゴンと共に旅をしているらしく、家に帰るどころか母親に連絡すらしていない模様。 このあたりは初代主人公リスペクトか。 選ばなかった性別はシナリオには絡まないが、バトルサブウェイのマルチトレインにタッグパートナーとして登場する。 この時に付いている名前の由来は「闘い」(「闘」の音読み「トウ」を名前に含む)。 そんな名前の由来を持つためか、男女ともに戦闘時の目つきが非常に鋭い。 ジムリーダーや四天王と戦う前のカットインでもそれを見て取れるし、通信対戦で対峙した時も特に男の方はレッドを彷彿とさせる鋭さを見せる。 男の子 黒いインナーに青い上着、ダークグレーのパンツという服装。鞄はグレーの斜め掛けリュック。 キャップ帽のデザインはツバ側が赤で後ろが白、モンスターボールのマークは黒。髪は茶。 観覧車イベントでとんでもない目に遭う主人公その1。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「トウヤ」。 女の子 白いインナーに黒いベスト、青いショートパンツ。鞄はピンクのショルダーバッグ。 キャップ帽のデザインは白地にピンクのモンスターボール。髪は焦茶色のポニーテール。 今風で活発そうな格好とウェーブヘアのポニーテールが特徴的。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「トウコ」。 ブラック2・ホワイト2 『BW』の続編。同じくイッシュ地方のヒオウギシティから旅立つ。 主人公が「タウン」ではなく「シティ」から出発するのは歴代初。 ジョインアベニューにポケウッドやイッシュの難関、PWTなど寄り道やクリアするところが沢山あるため、結果的に歴代でもかなりハイスペックなチートキャラになる。 作中の何人かのNPCによれば、前作の主人公達にとても似ているらしい。 また、テツやルリによれば彼らの声は大人っぽいとのこと。 ポケウッドのカットインでは様々な表情や衣装のグラフィックが見られる。 本作では初めて主人公のイラストが杉森建氏ではなく当時ゲームフリークに所属していた(現在は退社)大村祐介氏によるものになっている。他と比べて画風が違うのはこのため。 また、デザインのテーマは「BW主人公の後輩感」とのこと。 左手首にはBWと同じくライブキャスターを付けている。 選ばなかった性別は、ライモンシティを訪れた際にサブウェイマスターを相手にマルチバトルをするイベントで初対面となり、その後は『BW』と同様バトルサブウェイのマルチトレインにタッグパートナーとして登場する。 この時に付いている名前の由来は「共鳴」(キョウヘイ/メイ)。 本当は男の子の名前を「キョウ」にしたかったらしいが、既出のためこうなったとのこと。 男の子 青い上着にグレーのハーフパンツ、ブルーのライン入りの黒いレギンス。 赤いサンバイザーを被っている。鞄はグレーのショルダーバッグ。 髪は茶色で、サンバイザーの上にふさふさと広がった髪型をしている。 観覧車イベントでとんでもない目に遭う主人公その2。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「キョウヘイ」。 女の子 白と水色のシャツに黄色のキュロットスカート、黒いタイツ。 白いサンバイザーを被っている。鞄はピンクの肩掛けバッグ。 髪は茶色で、大きなシニヨンのついたツインテールをしている。 頭のお団子がドーナツやあんパン、椎茸などに見えるなどとファンからは度々ネタにされている。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「メイ」。 X・Y 新しく引っ越してきたカロス地方のアサメタウンから旅立つ。 第5世代に引き続き大人びた雰囲気をしている。明言はされていないが、こちらも年齢は中学生くらいのイメージと思われる。 左手にはメガシンカ用アイテム「メガリング」を装着する。 母親はサイホーンレーサーのサキ。著名な人物であるらしく、作中で話題に出されることも多い。 プラターヌ博士はポケモンを託す子供を町ごとに一人選んでおり、アサメタウンからは知り合いのベテラントレーナーの子供であるライバルの予定だったが、サキ親子の引っ越しを知り、カロス地方を知らないという点で主人公も選んだ。 この作品から主人公の本格的なキャラメイクが可能となった。 肌の色は薄橙・白・褐色の三種あり、目の色や髪の色もそれぞれ違う。また、髪型・髪色・目の色と衣服は自由に変えることができる。 髪色バリエーションは金、オレンジ、オーク、茶、黒。 トレーナープロモ撮影時のみメイクをすることも可能。 選ばなかった方の性別は隣の家に住む友達兼ライバルとして登場し、主人公のことを「お隣さん」と呼ぶ。 この時に付いている名前の由来は「穏やかな」(フランス語/スペイン語)。 また、男女で手持ちのニャオニクスの性別が異なっている。 男の子 赤い帽子に付けたサングラスが特徴。鞄は黒いショルダーバッグ。 初期衣装は青い上着と紺のズボンで、初期髪型はミディアムヘア。 髪型バリエーションは4種類。ベリーショート、ショート、ミディアムの他、スタイリッシュ度を上げるとミディアムパーマも追加される。 女の子よりも衣装や髪型のバリエーションが圧倒的に少ないことに定評がある。 ライバルとして登場する際の名前は「カルム」。 外見は薄橙の肌色でのデフォルトのものだが、主人公とは違い帽子を被っていない。 女の子 赤い帽子に白縁のサングラスを付けている。鞄はピンクの肩掛け鞄。 初期衣装は黒いトップスに赤いスカート(*9)、黒いニーハイソックスで、初期髪型は前髪ながす+ロングヘア。 髪型のバリエーションは6×2種類。ショート、ボブ、ミディアム、ロングの他、スタイリッシュ度を上げるとポニーテール、ツインテールも追加される。また、前髪をながす・おろすの2種類から選択可能。 ライバルとして登場する際の名前は「セレナ」。 カルムと同じくライバルの場合は帽子を被らず、さらにこちらは髪型がポニーテールとなっている。 サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン 本作からは主人公の選択時に8種類の写真から見た目(自画像)を選ぶという形式になり、プレイヤーの性別を明確に問うこと(即ちプレイヤーの性別とゲーム内の主人公の性別を紐付けする表現)が無くなっており、主人公に対する「男の子/女の子」の表記が少なくなっている(*10)。 ただし、実際にはこれまで通り性別を意識した見た目である上、本作でも「にいちゃん」「ねえちゃん」など見た目に則った性別での呼ばれ方をされたり、これまで通り区別されているメディアも多く、ゲーム内の主人公から性別の概念が取り払われたわけではないため、本項では以降も男の子/女の子とする。 カントー地方からアローラ地方に引っ越し、4島を周る島巡りに挑戦する。 年齢は島巡りの挑戦資格に該当する11歳。(*11) 今作からは、はい/いいえ以外の細かいセリフのある選択肢が多く登場するようになった。 また、マオやスイレンといった美少女のベッドやグズマの長らく使っていないかび臭いベッドにも寝転がって感想を述べる、 各地のレストランで食事をした際に選んだメニューごとに食レポを披露するなど小ネタ的な心の声が結構ある。 左手にはZワザ用アイテム「Zリング」(SM)、「Zパワーリング」(USM)を装着する。 肌の色は前作から一種追加され、今作から白・薄橙・褐色・黒の4種から選ぶことが基本となった。 前作同様髪や衣装は自由にキャラメイクが可能で、前作では外せなかった帽子も外せるようになった。 衣装は南国のアローラに合わせて半そで・ゆったりとした服がほとんど。性別格差は前作よりは減ったものの、やはり女の子の方が多め。 髪と目の色の種類は前作から増えている。(以降も新作が出るたびカラーバリエーションが増加) 『USM』ではデフォルト装備を含め、衣装は男の子は33種、女の子は32種が追加され、 中にはサトシキャップや、一部のNPCと同じ衣服、ポケモンをモチーフとしたモンハンの装備テイストなものも存在する。 女の子主人公のみメイクとしてリップを付けられる。 ちなみに、キャラメイク機能が搭載されてから初めて出たマイナーチェンジとあってか、 『USM』では初期の服装のみならず初期の髪型も『SM』とは異なっている(もちろん『SM』にあった服や髪型はそちらでも全て登場する)。 今作以降、基本的に選ばなかった方の性別はNPCとして登場しないようになる。この仕様は第二世代やFRLG以来。 当然ゲーム内でNPC用として設定された名前も存在しないため、ユーザーは主人公の呼び名についてPVなどの広報を参考にしたのだが、今作は当のPVで使用される名前が複数存在するという歴代でもややこしい状態にあった(*12)。 ファンからは『SM』のPVの一部で使用された後述の名前で最も多く呼ばれ、後に公式グッズや『ポケマス』などでもその名前が公式名称として採用されている。 これらの名前の由来は「太陽」「月」(陽/美月)。 男の子 『SM』では青と白のボーダーシャツと黒にアクセントで赤が入ったズボン、マリンシューズ、黒+水色のベースボールキャップ。鞄は帽子と同じ色のリュックサック。 初期髪型は気持ち長めのミディアムヘア。バリエーションは殿堂入り後に追加されるものも合わせて合計6種類。 『USM』では「アクティブ」と冠された一式のコーデで、青を基調としたノースリーブシャツに加え、白系のビーチパンツの下にレギンスを穿いている。こちらはリュックサックの色が赤と黒。 帽子は赤黒調のクラッシャーハット。初期髪型はショートヘア。 髪形のバリエーションは「ショート」と「ナチュラル」が追加され、計8種に。 『ポケマス』などで付いている名前は「ヨウ」。 女の子 『SM』ではゆったりとしたクリーム色の花柄トップスに緑のホットパンツ、トレッキングシューズ。 帽子は頭頂部に花がくっついた赤いニットキャップ。 正面からは花びらの部分がトサカっぽく見えるのか海外ユーザーから「ニワトリちゃん」の異名を獲っている。 鞄は赤と黒のショルダータイプのものを斜め掛けしている。 初期髪型はやや長めのボブカット。バリエーションは殿堂入り後に追加されるものも合わせて合計7種類。 『USM』では「バカンス」と冠された一式のコーデで、橙色のホルターネックに白いショートパンツ。生足がまぶしいのは相変わらず。 帽子はハイビスカス風の花飾りが付いたストローハット、髪はリゾートツインテール(二つに纏めたおさげを三つ編みにしたもの)。こちらは鞄の色が黄色。 髪形のバリエーションは「リゾートツインテール」と「スプラッシュカール」が追加され、計9種に。 公式グッズや『ポケマス』などで付いている名前は「ミヅキ」。 実はゲーム中に「ミヅキ」という名前の一般トレーナーがいたりする。これまでにも過去作や後発の主人公と同じ名前の一般トレーナーは存在したが、同一作品で主人公の通称と被るのは異例。 Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 2度目となる第1世代のリメイク。『FRLG』とは違い主人公とライバルが一新されている。 公式イラストではキャラクター全般の頭身が低く描かれているためか、歴代主人公の中でも特に幼く見える。 着せ替えも一応用意されているが、全体の柄が変わるのみで種類も少ない。 今作から対応ハードがNintendo Switchに変わり、グラフィックの向上によってキャラクターの表情もより豊かになっている。 『SM・USM』の反省からか、本作からはPVにてバージョン名以外の名前が一つだけ使われるようになった。 この時に付いている名前の由来は「進む」にまつわる単語(駆ける/歩み)、すなわちタイトルの「Let's Go!」を意識した名前である。 ゲーム中では協力プレイで選ばなかった方も出てくるが、ストーリーに絡むことはない。 男の子 赤+白の帽子とベストに黒いシャツ、青いショートパンツ。全体的に初代の主人公を意識しつつやや幼くしたような雰囲気。 鞄は黒+白のショルダーバッグ。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「カケル」。 女の子 白+赤の帽子に黒+白のシャツ、水色のショートパンツにポニーテール。 鞄はベージュ色のリュックサック。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「アユミ」。 ソード・シールド ガラル地方のハロンタウンから旅立つ。 Nintendo Switch初の完全新作でグラフィックの恩恵を大きく受け、主人公の表情もさらに豊かになっている。 ガラル地方が寒冷地であるためか、衣装は長袖やニットなどの暖かそうなものがほとんど。 今作では眉毛(男女)と睫毛・リップ(女の子のみ)のメイクが可能。 ちなみに母親の髪と肌の色もゲーム開始時に選んだ主人公の見た目に応じた色になる。 『ピカブイ』と同様、PVではバージョン名以外の名前が主に使われている。 この時に付いている名前の由来は「勝利」にまつわる単語(勝る/有利)。 男の子 初期衣装は七分丈ポロシャツ(レッド)、デザインデニム(紺×グリーン)、ワラビーブーツ(ブラウン)、ワッチキャップ(グレー)。ソックスは履いていない。 初期髪型は前髪が少しはねたショートヘア。バリエーションはDLCで追加されるものも合わせて合計11種類。 鞄は父からもらったトランクタイプのレザーボストン(ブラウン)。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「マサル」。 女の子 初期衣装はニットパーカー(グレー)、リボンワンピース(ピンク)、チェックソックス(グリーン)、ミドルブーツ(ブラウン)、ニットベレー(グリーン)。 初期髪型はショート寄りのボブカット。バリエーションはDLCで追加されるものも合わせて合計15種類。 鞄は母からもらった蓋付きリュックタイプのレザーボストン(ブラウン)。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「ユウリ」。 LEGENDS アルセウス ギンガ団の調査隊としてポケモン図鑑完成を目指し、シンオウ地方の昔の姿であるヒスイ地方を駆け回る。 最初はTシャツにハーフパンツ、サンダルという現代的かつラフな服装でヒスイ地方に迷い込むが、調査隊に入隊後は制服が与えられ、以降はこれがデフォルトとなる。鞄は支給品の薄茶色のポーチ。 年齢はシマボシから見て15歳ほどと言及されている。 作中では一人前の大人として仕事をする年齢とされており、組織の新入りとは見られても子供としては扱われない。 ちなみに年齢が作中で言及される主人公の中では最年長。 出身地や家族といった具体的な個人情報は作中で描かれないため不明。 2022年時点の本家系列作品の中では初めてかつ唯一母親が登場しない。 衣装は作品の時代柄、和装のアイテムが多め。 帯の太さ・位置と一部の下衣の形状・丈の長さが異なる以外は男女共通のものとなっている。柄のバリエーションがやたらと豊富。 『サン・ムーン』以降、主人公に選ばなかった性別はNPCとしても登場しないのが通例となっていたが、本作はシンオウ地方が舞台である『ダイヤモンド・パール・プラチナ』および『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』を意識してか、そちらと同様にサポートキャラの登場がある。 選ばなかった方の性別は調査隊の先輩として登場し、調査隊の新人である主人公のサポートを行う。容姿は男女とも薄橙の肌色で固定。 この時に付いている名前の由来は「照」の音訓読み。 パートナーはピカチュウ固定で、シナリオを進めていくとパーティメンバーが増えていく。手持ちポケモンはどちらの性別でも同じ。 男の子 規定の衣装は調査隊帽、調査隊制服、調査隊草履。 服は上下一式となっているが、男の子の場合は裁付袴になっている。 首の赤いマフラーや制服の下に黒い襦袢を着用しているところは男女共通となる。 初期髪型はざんぎり(ベリーショート)。バリエーションは合計14種類。 サポートキャラとして登場する際の名前は「テル」。 女の子 規定の衣装は調査隊制服、調査隊草履。 女の子の場合、帯が太く、下衣は短めのスカート型のもの(*13)と股引。足袋は脛まで届くものになっている。 髪を総髪(ポニーテール)にした上に頭巾を被っているが、これは「調査隊総髪」という髪型の一部として扱われており、頭巾のみを外すことはできない。 ちなみに調査隊総髪になる前は長髪の姿をしており、途中の着替えで必ず調査隊総髪になるイベントがある。髪型のバリエーションは合計16種類。 サポートキャラとして登場する際の名前は「ショウ」。 スカーレット・バイオレット パルデア地方のコサジタウンから旅立つ。 スカーレットではオレンジアカデミー、バイオレットではグレープアカデミーの生徒となり、課外授業でさまざまな冒険をすることになる。 学校の生徒ということで、男女共通デザインの制服を着ている。バージョンごとに制服の色合いが異なり、スカーレットはオレンジ、バイオレットは紫がメインカラー。 制服は春夏秋冬に合わせた4種類(DLCを購入すると、色合いや模様が異なる「ニューせいふくセット」が追加される)。 その他のアイテムはヘッドウェア・靴下・靴・グローブ・アイウェア・バッグ。また、スマホロトムのカバーを着せ替えできる。 残念ながら私服系の洋服はなく、制服以外の服装はDLC「碧の仮面」で「おまつりじんべえ」が入手できるのみ。 また、「藍の円盤」では交換留学先であるブルーベリー学園の制服やジャージのセットアップなどが入手できる。 初期状態で着ているものは半袖+半ズボンの「せいふく(なつ)」、スクールハット、ハイソックス、スクールスニーカー、スクールリュック。 今作では最初に見た目を選ぶ段階から詳細なキャラメイクが可能。 特に顔のメイクパーツの種類が大幅に増加し、髪型・眉毛・睫毛に加えて目や唇の形も様々な種類があり、 ほくろやそばかすの有無も選べたりと、十人十色の見た目の主人公でプレイできる。 選べるパーツや衣装は男女共通。ゲームを始めた後でも顔は自由に変更できる。 髪型は最初から選択できるもの19種類と美容室のみで選べる6種類の計25種類。 DLC「碧の仮面」では8種類、「藍の円盤」では6種類が追加され、計33種類となる。 目の形は9種類。睫毛・眉毛は8種類の形×毛量or長さの3パターンで計24種類。 口の形は15種類、ほくろは設定なしも含めた14種類、そばかすは設定なしも含めた4種類。 よくよく見ると違いはあるものの、歴代主人公の中でも特に体型の性差が目立たない見た目となっている。 また、ソード・シールドと同じく母親の髪と肌の色も選んだプリセットの見た目に応じた色になる。 テラレイドバトルでは、「ひとりで挑戦」を選んだ時または「みんなで挑戦」でプレイヤーが集まりきらなかった場合、主人公に様々なキャラメイクをしたNPCがサポートトレーナーとして登場する。 PVやスクリーンショットで使われている名前の由来は「青春」。 男の子 プリセットの見た目はいつものショート、1の目、A1の睫毛、A2の眉毛、1の口。 PVやスクリーンショットで使われている名前は「ハルト」。 女の子 プリセットの見た目はいつものみつあみ、1の目、A2の睫毛、A2の眉毛、1の口。 PVやスクリーンショットで使われている名前は「アオイ」。 ちなみに、この名前は『クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』で登場するジョウト地方のラジオ番組「アオイのあいことば」担当DJのアオイで既出だったりする。 一般トレーナーに主人公の通称やNPC時の名前が使われることは度々あるが、その他の登場人物と被る例はこれが初。 他、剣盾にはポケモンごっこの「ハルト」と「アオイ」がいたりする。そもそも「アオイ」という名前自体がアニポケに出演したり『ピカブイ』でイーブイの声優を務めた悠木碧を意識してか過去作においては高頻度で使われていたりする 発売1周年記念小説『きみと雨上がりを』では、ゲーム主人公にあたる立場の少女として、容姿がゲームプリセットと異なる「アンナ」が登場している。この名前は英語版PVでの名前「Juliana」より取った思われる。(Juliana→Anna) アニメ 地上波放送のアニメシリーズにおいて、ゲームの主人公をモデルにしたキャラは以下のとおり。 赤・緑の主人公 → サトシ(無印~2019年版新無印の主人公) 金・銀・クリスタルバージョンの男の子主人公 → ケンタ(外伝作品『ライコウ雷の伝説』主人公) クリスタルバージョンの女の子主人公 → マリナ(外伝作品「ライコウ 雷の伝説」ヒロイン) ルビー・サファイア・エメラルドの女の子主人公 → ハルカ(AGシリーズのヒロイン) ファイアレッド・リーフグリーンの男の子主人公 → レッド(ポケットモンスター THE ORIGIN) ダイヤモンド・パールの女の子主人公 → ヒカリ(DPシリーズのヒロイン) ハートゴールド・ソウルシルバーの女の子主人公 → コトネ(DPシリーズに数話ゲスト出演) X・Yの女の子主人公 → セレナ(XYシリーズのヒロイン) また、劇場版の冒頭に流れる世界観ナレーションのシーンでは、以下のキャラ達がポケモンバトルしている姿が映されたことがある。 ルビー・サファイアの男の子主人公 ダイヤモンド・パールの男の子主人公 ハートゴールド・ソウルシルバーの男の子主人公 ゲームのストーリーと世界観を元にしたwebアニメでも、各作品の主人公キャラクターが一部登場している。 ただし、イメージを固定しないための配慮か、2016年の『ポケモンジェネレーションズ』では声があてられておらず、表情も一切描かれていない。 2020年の『薄明の翼』ではセリフが1つずつあるものの、一切顔出しはなく、クレジットは男の子・女の子ともに「タクシーの客」だった。 2021年の『Pokémon Evolutions』では幾分制約が和らいだのか、声・表情ともに付く回がある。作中で名前を呼ばれることはないものの、その場合、役名はNPC時またはPV等で使用された名前でクレジットに記載されている(*14)。 2023年の『放課後のブレス』では、顔出しや台詞がなく、髪形や性別も不明な一人が描かれていた。 マンガ ポケットモンスターSPECIAL ポケットモンスター(穴久保版) ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP それぞれの項目を参照。 (ある意味当然ながら)ゲームにおけるデザインをなぞったキャラクターデザインとなる事が大半。 『SPECIAL』の場合は元になったタイトルに合わせて主人公が交代していくが、 リメイク版が発売したタイトルは過去主人公の服装がリメイク準拠の物に変わる(過去作を平行世界扱いせず同一世界扱いしている)という形になっている。 なお、一部キャラはリメイク前準拠の服装に戻すこともある。 さあ! ついきと しゅうせいの せかいへ……。 レッツ ゴー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サンムーン主人公の記事希望。サンムーン主人公は公的に11歳と公言されている珍しいタイプ(年齢がはっきり明言されているのは、赤緑以来)。 -- 名無しさん (2016-12-16 12 58 14) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-18 20 03 54) ルビサファだけ人名なのは当時多かった名前を採ったって聞いたことあるがどうなん -- 名無しさん (2017-01-06 21 01 37) 1作で良いから両親が揃った主人公ってのも見てみたい -- 名無しさん (2017-01-06 21 27 49) ↑ルビサファ「あのっ…」 -- 名無しさん (2017-01-06 22 37 07) ↑2 両親揃ったがどういう意味なのかで若干ニュアンスは変わるけど、↑の方の言う通りルビサファは? -- 名無しさん (2017-01-06 22 41 25) ↑1、2.言葉が足りなかった。両親が2人とも家にいる主人公って意味。ルビサファは父親はいるけどジムにいて家にいた記憶なかったから -- 名無しさん (2017-01-06 22 52 10) 博士に選ばれて~も特殊な立場とはいえ、守り神に見初められて~というのはかなり歴代でも特異だなSM主人公 -- 名無しさん (2017-01-06 23 09 39) 複数の組織を倒した主人公はEとSMだけだな -- 名無しさん (2017-01-07 21 01 20) 出だしで触れてるのに説明がないサンムーン主人公… -- 名無しさん (2017-01-07 21 05 17) 商業施設の経営者にして映画俳優であるBW2主人公。マジで何者なの… -- 名無しさん (2017-01-16 07 59 24) ORASのテレビナビで見られる番組によると主人公の年齢は12歳だと。 -- 名無しさん (2017-01-16 08 07 23) サトシとシゲルはアニメで使われてるけど、何れツネカズも使われるのかな? -- 名無しさん (2017-06-06 18 53 13) 途中で男の子と女の子両方入れたのも、プレイヤーの幅が広がるきっかけの一つかもなと自分は思う。 -- 名無しさん (2017-06-06 22 45 59) フィギュア見るとBW2主人公がブッチギリでデカいな… -- 名無しさん (2017-06-14 17 43 47) ウルトラサンムーン主人公の公式イラストが公開されたけど、デフォルトネームは何かな? SM主人公と別人扱いかな。 -- 名無しさん (2017-08-20 16 40 28) USUMの主人公はPVでは男主人公が「コウタ」で、女主人公が「コウミ」表記だったので、SMとUSUMは主人公のデフォルトネームが違うので、別人主人公かもしれない。 -- 名無しさん (2017-10-24 10 45 40) USUM主人公の記事を希望。SMとは平行世界の同一人物みたいだけど、キャラデザインが一新されてるし、デフォルトネームも別名なので・・・。 -- 名無しさん (2017-11-25 16 42 36) 自演コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-29 19 58 59) ↑何でと思ったらすいません。自分が書き込んだことを忘れてレスしていました。道理で同じ意見のわけでした。本当にすいませんでした。 -- 名無しさん (2017-11-30 08 10 31) BW2女主人公のフィギュア来たけど…でけぇ -- 名無しさん (2017-12-24 21 54 30) ポケスペでは、USUM主人公はサンとムーンとは別人の新主人公二人として出して欲しいな。サンとムーンのコスチェンやオリキャラ主人公二人じゃなくて。USUM主人公のデザインが気に入ってるし、アシマリの問題も解決するし。何より、ムーンはコウミの髪型にするのは無理なので・・・。 -- 名無しさん (2018-01-17 13 11 00) レッド→櫻井孝宏 ヒビキ→中村悠一 ユウキ→神谷浩史 コウキ→福山潤 トウヤ→小野大輔 キョウヘイ→入野自由 カルム→鈴村健一 ヨウ→國立幸 -- 名無しさん (2018-01-22 23 17 23) 名前に太陽と月が入ってるのはレンジャーのヒナタ、カヅキに10年経って二組目だな -- 名無しさん (2018-03-18 08 16 38) リーフちゃんスマブラ新作参戦が果たせて良かった、本当に良かった…実質カントーリメイクのレッツゴーでも出てなくてもう半ば諦めてた所だったよ… -- 名無しさん (2018-06-13 04 30 39) 剣盾の主人公もええなあ -- 名無しさん (2019-11-22 13 19 11) ポケモンごっこのような着ぐるみを着せられるようになるのはいつなのかな -- 名無しさん (2019-11-22 16 45 14) 金銀のレッドの事書かんのか? -- 名無しさん (2019-11-22 19 21 13) 剣盾においての女主人公の人気凄い。着せ替え要素が大きいのもあるが可愛いもんなあ。 -- 名無しさん (2019-12-01 22 36 46) ポケマスの内容を踏まえてか大きく書き換えてますけど、主人公のデフォネームについてはある程度の注釈をつけるべきでは…?あと -- 名無しさん (2021-01-23 21 04 39) ↑ミス。ポケマスの内容=本編での主人公ではないのだから、そこも注記をしておくべきではないでしょうか? -- 名無しさん (2021-01-23 21 05 45) 大量の荷物持って自転車漕ぎまくってるとそのうちゴーリキーみたいな体になりそう -- 名無しさん (2021-09-28 21 41 25) ↑4 そのせいか男主人公の人気が微妙みたいに言われてるの凄い気に入らない -- 名無しさん (2022-01-01 23 51 09) 俺ポケモンやる時悟空(ドラゴンボール)ってつけてる。 -- 名無しさん (2023-05-02 17 37 00) SV主人公反射神経が歴代トップかも -- 名無しさん (2024-01-15 20 09 28) SVの主人公他キャラと並ぶとちっちゃい…可愛い… -- 名無しさん (2024-08-27 02 18 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/33.html
No 3アサシン CP100/AP0/DP300/闇の魔人この魔人が戦闘で破壊された時、自身を破壊した敵を破壊する 入手方法 パック購入:スタンダード、ミッドガルド 勝利報酬:(Eランク)○リコ、◎エドガー (Dランク)◎ファルクス (Cランク)○レナ (Bランク)○グレイ、◎フォルス、○ギルガメッシュ (Aランク)◎ロードグラン (Sランク)◎エドガー、◎グレイ、◎フォルス、○リコ ほか ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 相手ユニットがアサシンに攻撃を行ってアサシンが破壊された場合、攻撃を行った相手ユニットも破壊する。 アサシンよりAPの高く攻撃表示の相手ユニットにアサシンが攻撃を仕掛けた場合、アサシンと攻撃された相手ユニットは破壊される(この戦術は「特攻」と呼ばれている)。 守備表示のユニットに特攻しても効果はなく、LPダメージを受けるだけなので注意。 解説・考察 自分1人を守っていても勝てない2-2ルール対戦に於いては攻撃表示維持が基本戦術。守備型カードではなく攻撃型カードと割り切りましょう。 相手にユニットが居ない場合やノーチェーン状態でターンを回したい場合を除き、アサシンを行動させるつもりが無くともバトルフェイズにアサシンをクリック→数秒後に真ん中ボタンを押してキャンセルが鉄板。こうすることで相手のソーマの烙印等の足止めカードの無駄使用を誘う事が出来る。 更新による仕様の変更 以前はアサシンに特攻の剣を装備させたり、同APの相手に相打ちさせて、1回の戦闘で複数回破壊できていたが、 ver1.48の更新で戦闘時の多重破壊をできないように修正され、1回しか破壊できなくなった。 以前はアサシンに現世の鎖を装備させると特攻能力は発動しなかったが、 ver1.47の更新で、鎖を装備していても特攻能力が発動するようになった。
https://w.atwiki.jp/riderbrothers/pages/16.html
スレから引用 放映年順 雄介 25歳 176cm 3/18 翔一 21歳 180cm 4/1 真司 23歳 174cm 巧 18歳 177cm 一真 22歳 185cm ヒビキ 31歳 179cm 12/16 総司 21歳 180cm 10/19 良太郎 18歳 170cm 12/26 渡 20歳 174cm 士 20歳 182cm 翔太郎 24歳? 175cm フィリ 17歳 175→176cm 映司 21歳 180cm 弦太朗 17歳 183cm 晴人 22歳 175cm 紘汰 20歳 170cm 1/30 進ノ介 24歳 185cm 12/24 タケル 18歳 173cm 10/4 永夢 24歳 178cm 戦兎 26歳 176cm (9/5) ソウゴ 18歳 168→170cm 4/28 或人 22歳 176cm 5/1 飛羽真 24歳 185cm 一輝 22歳 182cm 英寿 21歳 183cm 宝太郎 17歳 176cm 背の順 185 一真・進ノ介・飛羽真 183 弦太朗・英寿 182 士・一輝 180 翔一・総司・映司 179 ヒビキ 178 永夢 177 巧 176 雄介・フィリップ・戦兎・或人・宝太郎 175 翔太郎・晴人 174 真司・渡 173 タケル 170 良太郎・紘汰・ソウゴ おまけ 2号ライダー+α 188 マコト(+15) 187 明(+7) 185 誠(+5) 183 イブキ(+4)・啓介(+9)・大二(+1) 181 蓮(+7)・雅人(+4)・大樹(-1) 180 朔也(-5)・景和(-3) 179 倫太郎(-6) 178 新(-2)・龍我(+2) 177 侑斗(+7)・諫(+1) 176 薫(0(※1))・慎太郎(-4)・攻介(+1)・飛彩(-2) 175 竜(0・-1)・ゲイツ(+5) 174 戒斗(+4)・剛(-11) 170 流星(-13) 165 りんね(−11) 3号ライダー以降+α(本編中でライダーに変身した人物) 188 秀一(+14) 187 賢人(+2) 186 吾郎(+12) 184 迅(+8) 183 ヒロミ(+1)・スパナ(+7) 182 薫(+2(※2))・威(+8)・トドロキ(+3)・大我(+4)・ウォズ(+12) 181 大介(+1) 180 剣(0)・貴虎(+10)・幻徳(+4) 178 涼(-2) 177 ザンキ(-2) 176 アラン(+3)・道長(-7) 175 音也(+1)・一海(-1) 174 修二(-3)・太牙(0)・貴利矢(−4) 173 始(-12)・ゆり(-1) 172 睦月(-13) 171 チェイス(-14) 170 光実(0)・唯阿(-6) 167 真由(-8) 163 さくら(-19) 161 ツクヨミ(-9)・明日那(-17) 160 恵(-14) 155 祢音(-28) ヒロイン 169 香須実(-10) 168 夏海(-14) 167 優衣(-7)・比奈(-13)・アカリ(-6) 166 ハナ(-4)・霧子(-19) 165 真理(-12) 164 イズ(-12) 163 真魚(-17)・栞(-22)・芽依(-22) 162 ユウキ(-21) 161 桜子(-15)・日菜佳(-18) 160 ひとみ(-19)・ひより(-20)・亜樹子(-15・-16)・舞(-10)・美空(-16) 153 コヨミ(-22) その他 189 赤羽(+13) 186 スウォルツ(+16) 183 士郎(+9) 181 アンク(+1) 174 アデル(+1) 172 賢吾(-11) 168 明日夢(-11)・アリア(-5) 166 黄羽(-10) 164 青羽(-12) 142 ゴン(-38) ※1『クウガ』の一条薫 ※2『アギト』の木野薫 ()内は一号との差 基本的に当時の役者の身長が基準な為、現在の公式プロフィールとは多少誤差がある場合もある 兄弟簡易紹介 スレから引用。これを読めばスレでの兄弟の様子が掴めるかも……一輝、英寿、宝太郎は様子見 長男 ヒビキ(響鬼)31歳 「鍛えてますから!(シュッ)」「ヒ ビ キ で す」「青春だねえ」 不動の長兄・ヒビキ。貫禄の31歳。個性豊かな弟たちを温かく見守り、時には青春ハンターとして活躍する。 ヒビキ関連はほっこりじんわりな話が多い。イベントにはノリノリで参加し、率先して楽しんでいる。 悩みは(変身的な意味で)服飾費がかさむこと。世界の…ではなく機械の破壊者。 次男 桐生戦兎(ビルド)26歳 「凄いでしょ?最高でしょ?天才でしょ?」「最っ悪だ……」「ラブ&ピースでしょ」 平成ライダー随一の頭脳の持ち主で、「てぇんさい物理学者」の次男・戦兎。 スレ内では真司程ではないがノリがいい。相棒である万丈にはツッコミだが、兄弟の中ではボケ寄り。 実験しだしたら暴走特急。実験の被害者は誰だと思う?万丈だ。 記憶をなくす前の存在である葛城巧は黒兄弟長男。フィリップ&葛城と絡むと悪魔トリオが完成する。 エボルト兎はライダー家のペット。 三男 五代雄介(クウガ)25歳 「ただいまー!」「俺の2000の技の一つ!」「だって俺クウガだし」 安心と信頼の三男・雄介。平成初代は伊達じゃない安定感。 海外を旅しているため、企画には途中から加わることも多い。恒例花見バトルでは審判を担当。大体窓から帰ってくる。 総司とはまた違った万能人。映画の話題は聖なる泉が枯れてしまうので避けてあげよう。 絶対に怒らせてはいけない人その1。 四男 左翔太郎(W)24歳(?) 「おいフィリップ! フィリーップ!」「誰がハーフボイルドだ!」 風都のハーフボイルド探偵の四男・翔太郎。まごうことなきツッコミ常識人。巧とともにツッコミ両巨頭。 相棒の暴走を止めたり、はちゃめちゃな兄弟にツッコミしたり忙しい。ネーミングセンスになるとややボケがち。 フィリップの好奇心に巻き込まれること幾星霜。ハードボイルドはまだ遠い。 五男 泊進ノ介(ドライブ)24歳 「考えるのやめた」「繋がった!脳細胞がトップギアだぜ!」「ひとっ走り付き合えよ!」 兄弟一安定した職を持つリア充、五男・進ノ介。ベルトがしゃべる(ガチ)。 ネーミングセンスが直球勝負にもほどがある。 ベルトさんには難色を示されていたが、スレ内では良太郎、弦太朗に喜ばれていた。 兄弟内でもタケルに張り合えるレベルの死亡回数を誇る。あまり活動はないがサブツッコミーズの一人。 六男 宝生永夢(エグゼイド)24歳 「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」「パラド、ごめんなさいは?」 ドジっ子天才ゲーマーな研修医、六男・永夢。よく転ぶせいか、医者なのに生傷が絶えない。 ボケない代わりにボケを優しく流すのでツッコミでもない。 職業柄か、(多人数ライダーの中では)他ライダーは優しい人が多い。本人も優しいが、怒るとガシャットスナギツネになる。 絶対に怒らせてはいけない人その2。 七男 神山飛羽真(セイバー)24歳 「物語の結末は俺が決める!」「約束する」 文豪にして剣豪、売れっ子小説家の七男・飛羽真。基本的に相手を否定しない性格で、他者のボケすらも肯定する。 約束絶対守るマン。締め切りもきちんと守り、速筆。「約束をないがしろにする事」と「本の力を悪事に使う事」は強く否定。 副業で書店「ファンタジック本屋かみやま」を経営していて、ファンタジー文学の知識が豊富。 他ライダーは初期から話が通じる人が多かった。 八男 城戸真司(龍騎)23歳 「っしゃあ!」「ライダーの戦いは俺が止める!」「第〇回、××△〇〇大会〜!」 公式設定である「バカ」が健在の八男・真司。思いつきで妙な大会を開いたり、心温まる企画を立てたりする。 いつも大体楽しそう。散々な目に遭うこともあるけど、俺は元気です。ライダー兄弟の筆頭お祭り男。 龍騎ライダーズはキャラが濃すぎるためか登場回数が多い。鏡像であるリュウガは黒兄弟の次男。 九男 剣崎一真(ブレイド)22歳 「ウソダドンドコドーン!」「ウェイ(0w0)!」「橘さんは一流だなあ」 兄弟で一番細長い九男・一真。オンドゥル、一流の先輩、ねじれこんにゃくなどネタに事欠かない。 ネタのみならずほっこりも泣かせもなんでもござれ。スレ内では良太郎ばりに不運な目に遭ってる気がする。コレクッテモイイカナ(OMO)。 愉快な仲間が愉快すぎる。HBVに出てきたトライアル一真は黒兄弟の一員。 十男 操真晴人(ウィザード)22歳 「プレーンシュガー」「ふぃ~」「さあ、ショータイムだ!」 スタイリッシュで飄々とした十男・晴人。魔法って便利だよね、とばかりに実に気軽に日常でも使用している。 主食はプレーンシュガー。ベルトの賑やかさが随一。常識人ゆえか、仁藤が出てきてからボケていられなくなった。 兄弟へのフォローもそつがない。ツッコミの会の最後の希望。 十一男 飛電或人(ゼロワン)22歳「はい、アルトじゃ〜ないと〜!」「お前を止められるのはただ一人!俺だ!」 元ピン芸人、紆余曲折を経て飛電インテリジェンス社長の十一男・或人。幼い頃はヒューマギアの「父」に育てられていた。ヒューマギアは人類の夢だ! 芸人時代のギャグは社長になっても相変わらず。懲りずに毎回スベっては秘書イズに解説されている。なお、ウケる人は1名のみ。 ツッコミの会期待の星だが、両巨塔に比べると押しがまだまだ? 十二男 五十嵐一輝(リバイス)22歳 「一気に行くぜ!!」「沸いてきたぜ!!」 バイス しっかり者の五十嵐家長男、そして十二男の一輝。バイスによくツッコんでいる為、翔太郎達がツッコミ会への入会を勧めている。平成・令和ライダーの中で両親が存命しているのは珍しい。 十三男 津上翔一(アギト)21歳 「うちの野菜は新鮮だから」「だめですよ、氷川さん不器用なんですから」 ド天然なレストランオーナー、十三男・翔一。哲也では?などと野暮なことは言わない。 ライダー家の庭にある菜園は彼のテリトリー。シャイニングフォームの農作業で野菜がよく育つ。 悪気なく毒舌だったりするけど翔一だから許されてる。相手のペースを崩しがち。野良イダーズにも優しい。 十四男 天道総司(カブト)21歳 「おばあちゃんが言っていた」「ZECT以下略に作らせた」「中の人などいない!」 天の道を行き総てを司る万能人な十四男・総司。 怪しげな企業・団体・その他の力を結集させて何事にも全力で完璧に執り行う。 ファミコン。特に姉妹に過保護なのは、本編からしてそうだったから仕方ないね。 ライダー家および台所の守護神。そして掃除鬼。中の人ネタにはカブトゼクターが飛んでくる。 黒総司(擬態天道)は黒兄弟の一員。 十五男 火野映司(オーズ)21歳 「明日のパンツが!」「それって大変ですよね、俺も昔やったことがあって……」 雄介と翔一を足して二で割ったような性格の十五男・映司。安定のパンツと旅と腕だけの相棒。 アンクは復活してたりしてなかったり。良識人のはずなのにツッコミにはならない不思議。多分全てを受け入れる度量の広さのせい。 兄弟がスランプの時のフォローに回ること多し。しかし会話では分かっててボケてる節もある。 十六男 浮世英寿(ギーツ)21歳 「さあ、ここからがハイライトだ!!」「狐に化かされたな!」「こんな世界、忘れるに限る」 元スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズの狐の神様、十六男・英寿。戦闘能力、そして知恵と経験のある戦い方である。皆の幸せの為に肉体を捨て、神になった。兄弟では二番目に神様になった。兄弟達に狐だからと化かしたりしているが、兄弟には優しく接する一面もある。兄弟では翔一、総司、映司の四つ子になったが、英寿が二センチメートル高いため、同じ身長ではなくなってしまった。映画では英寿は弱体化してしまった。 十七男 紅渡(キバ)20歳 「名護さんは最高です!」「あの、すみませんそれちょっとニスの材料に……」 気弱で引っ込み思案と見せかけて局所的アグレッシブな十七男・渡。 ニスの材料のこととなると、某妖怪ボタンむしりもかくや、ザンバットソードを携えた最恐のハンターと化す。 スレ新登場の怪人の体の一部を分けてもらう(≒うばいとる)のは恒例行事、もしくは季節の風物詩。 被害者・被害怪人は数知れず。 十八男 門矢士(ディケイド)20歳 「俺は破壊者だからな」「大体分かった」「マゼンタだ!」 いわずと知れた破壊者な十八男・士。大体何でも分かるし、大体何でもできる。たまに全然わかってなかったりするのは内緒だ。 事態を把握しているくせにツッコミには加わらず、騒動の外で写真を撮っていることが多い。十四男と並ぶチートであり愉快犯。 最近まで魔王の戦いに付き合っていた。おのれディケイド! 十九男 葛葉紘汰(鎧武)20歳 「ぜってぇ許さねぇ!」「兄ちゃん達何してんだよ!? どういうこと?!」 元フリーター現神様の十九男・紘汰。神様じゃない時からトンデモ運動神経。 (元)ザ・一般人であり、常識人の目線からぶっ飛び兄弟にツッコミを入れてくれるサブツッコミーズの一人。 よくクラックからただいま~してくる。紘汰星は兄弟のリゾート地。 映画の洗脳紘汰が黒兄弟の一員として扱われている。 二十男 乾巧(ファイズ)18歳 「なんでそうなるんだよ!」「たっくん言うな!」「俺はツッコまないからな」 口も悪けりゃ態度も悪いが、誰よりも優しい二十男・巧。ツンデレの見本。猫舌っくん。 たっくん呼びを頑なに認めないのはお約束。 ぶっ飛んでる奴らばかりの兄弟の中でツッコミの最後の砦。たまにオルフェノク態をモフられる。 草加との勝負で熱くなることもしばしば。なんだかんだ律儀で面倒見が良い。 二十一男 野上良太郎(電王)18歳 「およぉ~」「これ、最高にかっこいいね!」「ごめんなさいは?」 不運の申し子、二十一男・良太郎。本編に負けず劣らずスレでも災難が降りかかるが、めげない折れないへこたれない。 一般人が微妙な顔しかできない物に目を輝かせる超絶センスも変わらず。やんわりとしたツッコミ。 こけしグッズ収集に余念がない。タロスズの元締め。絶対に怒らせてはいけない人その3、というか一番怒らせちゃいけない人。 二十二男 天空寺タケル(ゴースト)18歳 「命、燃やすぜ!」「兄ちゃんのご飯すごくおいしい!」 一度(?)死んで蘇った寺生まれのT、二十二男・タケル。生き返ってご飯がおいしい。 生き返った後も、霊体を利用して兄弟を驚かせたり、兄を迎えに行ったり、壁抜けしたり。 本編最初に一度、途中でタイムリミットが来て二度、映画で三度死にかけor死んでる。全ライダー中進ノ介に負けず劣らず死んでる。 二十三男 常磐ソウゴ(ジオウ)18歳 「なんかいける気がする!」「俺は王様になる!」「おはよう、俺のご飯食べた人兄ちゃん」 王様になりたい普通の高校生、二十三男・ソウゴ。 王様になりたい時点で普通じゃない気がするが、こまけぇことは気にするな。 兄弟達との共演がトップクラス。大体何でもいける気がする。誰がどう見てもボケ。従者黒ウォズは呼んでもないのに時々現れる。 裏ソウゴは黒兄弟末っ子。 二十四男 フィリップ(園咲来人)(W)17歳 「ゾクゾクするねぇ」「興味深い」「兄さん知っているかい?」 知識の暴走特急、二十四男・フィリップ。 スレ登場当初こそ翔太郎の相棒ポジ(not兄弟)で登場することも多かったが、最近は兄弟として扱う職人も多い。 彼の好奇心からイベント開催に繋がったり、事件が発生することもしばしば。 彼のセリフは通称フィリペディア。物事の解説係として重宝される。 二十五男 如月弦太朗(フォーゼ) 17歳 「宇宙キターーー!」「タイマンはらせてもらうぜ!」「○○は××のダチだ!」 元気いっぱいの二十五男・弦太朗。兄弟は心の故郷だ! ノリと勢いと若さが眩しい。イベントには率先して参加し、スペックの高さと運の良さで一番楽しんでいる。 ポジティブの極み。ライダー部を筆頭としたダチ達も賑やか。 40+のアストロスイッチの万能性のおかげか、気軽に日常生活で変身している。 二十六男 一ノ瀬宝太郎(ガッチャード) 「ガッチャ!!」「俺は全てのケミーと友達になる!!」 明るく元気いっぱいの末っ子・宝太郎。身体能力は高く、ホッパー1とスチームライナーに選ばれた存在。 トップページ
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/310.html
わ行の時代・歴史小説主人公一覧 主人公名 職業(身分) 生誕~死没 脇坂安治(わきざかやすはる) 大名 1554~1626 渡辺了(わたなべさとる) 武将 1562~1640
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/20.html
用語解説 本作及び、シリーズにおける用語の解説ページです。 ネタバレも多く含みますので、未プレイの方は要注意です。 画像はクリックすることで拡大します。 あ行あ い え か行か た行た て は行ひ ふ ら行り 略語 コメント あ行 あ + アサシン 英語で「暗殺者」の意味。本シリーズの主人公であるアルタイルやエツィオ、デズモンドなどはみなアサシンの系譜。元々は、神話の時代に「かつて来たりし者」と「人類」の間に生まれたアダムとイブが始まり。彼らは一般の人類を遥かに超越した身体能力や超感覚を有している。ただし、アルタイルやデズモンドなどの「血脈としての」アサシン(アダムとイブの血族)とルーシー、ショーンなどの「協力者としての」アサシン(アダムとイブの子孫ではない一般人)がいることに注意が必要である。 + アサシンブレード アサシンが使用する象徴的な武器。小型の剣が籠手に収められた形状をしており、使用者が腕を動かすことで剣を出し入れできる。アルタイルが使用していた頃は左手小指に掛けたリングを引く事で連動し剣が飛び出す構造となっていた。しかし構造上他の指が剣の利用を妨げる為、アルタイルを始めとするアサシンブレードの使用者は左手薬指を切除して使用している。 後に、アルタイルの残した写本を基にレオナルド・ダ・ヴィンチが再現したアサシンブレードは、アルタイルと彼の親友マリクが考案した指を切除する必要がないように改良されたもので、左右両手に装備したタイプ(ダブルブレード)・ブレード内に毒物を仕込む事ができるタイプ(ポイズンブレード)・ブレードにピストルを内蔵したタイプが存在した。記録の残っている最も古い使用はクセルクセス1世の暗殺に用いられた紀元前465年である。 + アニムス アブスターゴ社の開発した、遺伝子記憶を体験できるバーチャル・リアリティ装置。元々の技術は、かつて来たりし者が開発したもので、テンプル騎士団が再発見し、後にアブスターゴ社が復活、改良した。開発にはルーシーが大きく関与している。 + アブスターゴ社 テンプル騎士団が身を窶す巨大企業。製薬部門をはじめとする様々な部門から成り立っており、裏では各国の政府をも操っている。社員のヴィディック博士によると、「ここ数百年における人類の発明・発見は、すべて我々の手によるもの」らしい(恐らくはエデンの果実を利用しているという事)。ルーシーも当初、社員として潜入していた。 + 暗殺教団 アサシンらが所属する教団。神話の時代から存在し、一度廃れたものを12世紀にアル・ムアリムが再建した。15世紀にはエツィオがローマにて教団の再組織、強化を行った。教義は、「Nothing is true, everything is permitted.」(真実は無く、許されぬこともまた無い)。 史実では・・・アル・ムアリムのモデルであるラシード・ウッディーン・スィナーンが、12世紀に率いたイスラム教イスマイール派ニザール派の通称。実際に暗殺を政治的手段として利用していたとされるが、後の時代に「麻薬で弟子を掌握していた」「マシャフでは常に女をはべらし、噴水は黄金である」などの風説が流れ、様々な伝説に脚色されていった。 い + イーグルダイブ 主にアサシンが用いる技巧で、高所から藁束などのクッションに向けて飛び降りること。屋根の上や崖の上などでイーグルダイブが可能な場所には鳩が数羽止まっている。また、ビューポイントからもイーグルダイブすることができる。 + 遺伝子記憶 遺伝子上に刻まれている先祖の記憶の事。生物の「本能」というのは、遺伝子記憶により形成されている。本来は遺伝子記憶は本能という面以外では眠っているが、アニムスを利用することで先祖の記憶を VR で追体験することができる。 史実では・・・遺伝子記憶 (Genetic memory) というのは実際に生物学や遺伝子学などで提唱されており、今の所確実な証拠は発見されていないものの、存在する可能性は高いとされている。 え + エデンの果実 Piece of Eden (PoE)。リンゴ、教皇杖、剣、聖骸布などのかつて来たりし者たちが使用していた道具の総称。リンゴは人類の脳の使われていない神経伝達物質を利用してマインドコントロールを行う、聖骸布は死者を復活させるなど、それぞれに人類の知能を超越した様々な能力を有している。 か行 か + かつて来たりし者 先史時代に地球を席巻していた生物。異星人ではない。様々な宗教・神話における「神」や「創造主」のモデルであり、知的生命体としての人類を作った者たち。彼らはエデンの果実を駆使して人類を隷属させていたが、ある時彼らと人類の混血であるアダムとイブがエデンの果実を盗み出して蜂起。彼らと人類は全面戦争に突入し、彼らが天への警戒を怠った結果、「業火」(太陽フレアなど諸説あり)に見舞われ両者はほぼ壊滅状態に陥る。彼らは人類をより優れた生命体に作り替え、生き残りを図る。 史実では・・・超古代文明、旧支配者など様々に呼称される。オーパーツなどの発見から存在が提唱され、グラハム・ハンコック著の『神々の指紋』などで言及されている。学術的に彼らの実在を証明するものは現在のところ発見されていない。 た行 た + 鷹の目 一部のアサシンのみが使用することのできる特殊能力。使用すると周囲の人物が光始め、その色によって敵(赤)、味方(青)、標的(金)、一般市民(光らない)に分類することができる。また、通常では見えない足跡や指紋、拭き取られた血痕なども見ることができる。元々は「かつて来たりし者」が持っていた超感覚の一つ。 て + テンプル騎士団 シリーズの敵役。新約聖書『創記』第4章に登場するアプロディーテ(リリム)がその源流。エデンの果実を利用して人類を掌握し、世界に安定と秩序をもたらそうと画策している。シリーズ通して悪役としてしか出てこないが、アサシン教団が反発しているのは安定と秩序というテンプル騎士団の理念そのものではなく人類を無理やり支配するというやり方である。 史実では・・・十字軍の時代に活躍した騎士団の中でも、もっとも有名な騎士団。1300年代にフランスで解散した。しかし、(主にアメリカの)陰謀論者の間では現在も脈々と続いていると考えられ、「諸悪の根源」「世界を裏で操る黒幕」として扱われることが多い。戦争も経済も政治も裏では必ず彼らが糸を引いているらしい。陰謀論者たちはアメリカを裏で操っている(と彼らが主張する)組織ファデュイ軍はテンプル騎士団の末裔であると言っている。 は行 ひ + ビューポイント 町の随所に存在する、周囲の建物に比べて際立って高い建物(主に塔や鐘楼)。ビューポイントには鷹が止まっている。アサシンは、新たに赴く場所(土地勘がない場所)ではまずここを探し出し、頂点から周囲を見渡すことで情報を得る。 ふ + フリーランニング 壁だろうがなんだろうが障害物を無視して走ること。アサシン達は街中などを移動するときはフリーランニングを使っており、本シリーズの醍醐味の一つとなっている。 史実では・・・フランスではパルクールなどとかっこいい名前を付けて、スポーツと称している。YouTube等で実際の様子を目にすることもでき、達人レベルともなると「まさにアサシン」と呟くしかない。近年では『YAMAKASI』などの映画、『ミラーズエッジ』などのゲームでもテーマとして扱われるなど、認知度も高まっている。 + フローリン 作中で広く通用する通貨。単位は ƒ 。フィレンツェ共和国のみならず、ローマやヴェネツィアでも入手、使用することができる。さらに、BHでは弟子をスペインやオランダ、モスクワなどのヨーロッパ周辺各国に派遣することができ、その報酬としても獲得できる。また、武器として使用することもでき、一回10ƒ ばらまく事で市民や兵士の気を逸らすことができる。 史実では・・・フィレンツェで鋳造された金貨。ヴェネツィアのドゥカートと並び、16世紀のヨーロッパでは基軸通貨として扱われていた。専門家によれば当時価値観や概念が現代とは全く異なるので、現在のお金と比較するのは非常に困難であるものの、1ƒ は3,000円から125,000円程だとされている。 ら行 り + 流入現象 アニムスを利用して遺伝子記憶の追体験を行うことで起きる現象。長時間連続で行うことで発生しやすくなる。具体的な症状としては、アニムスに入っていない際にも先祖の記憶が見えたり、性格や嗜好、技術などが先祖の物に近づくなどがある。重度の場合は精神に不調を来し、アイデンティティの喪失、現実と先祖の記憶の混同等が発生し、最終的に自殺に至る場合もある。 + リンゴ PoEの一種。シリーズで最も良く登場するPoE。人間の使用されていない脳内伝達物質を利用してマインドコントロールや洗脳を行う、未来予知を行うなどの能力を有している。元々はかつて来たりし者たちが人類を操るために使用していた。現在までに同種が複数個存在すると確定しているのは、PoEの中でもリンゴのみ。 略語 AC・・・アサシンクリード (Assassin's Creed)。本シリーズ。 BH・・・ブラザーフッド (Brotherhood)。前作。 PL・・・プロジェクトレガシー(ProjectLegacy)。本シリーズのFacebookアプリ。 PoE・・・エデンの果実(Piece of Eden)。 コメント 名前